「村のエトランジェ」小沼丹

昭和20年(1945)6月、27歳の時信州更級郡八幡村の妻子の疎開先に合流、村の臨時教員となり、同地で終戦を迎える。10月に東京に戻る。その後早稲田大学文学部教授を務める傍ら文筆活動をした。

小沼丹プロフィール

終戦直後の姨捨駅付近からの善光寺平 八幡小学校も見える。

村のエトランジェ